Parsum
プローブ式インライン個数カウンター粒子径測定装置
測定原理
3. 粒子の速度と粒子の通過時間から粒子径を測定する。
粒子径=粒子の速度(V)×粒子の通過時間(T) (μm/sec×sec=μm)
測定データ
流動層造粒では、粉体を装置内に投入し、熱風で粒子が流動するようにして、バインダー溶液をスプレーしながら、粒子同士が付着・成長すると同時に、乾燥が進み顆粒が形成される。そして、所定の粒径になると排出する。上記のデータから、造粒工程において粒子径の情報を連続的に得ていて、早期段階で逸脱を捉え、その後、粒子径が安定的に大きくなり、定常に達してから粒子径が安定していることがわかる。このように、Parsumを用いることで、立ち上げフェーズを短縮し、進行中のプロセスを安定化し、安定的な品質の生産が可能になる。
仕様
スペック表
| 項目 | IPP 70-S | IPP 70-SE | IPP 75-S | IPP 80-P |
| 粒子径 | 50-6000 μm | 50-6000 μm | 50-6000 μm | 50-6000 μm |
| 粒子速度 | 0.01-50 m/S | 0.01-50 m/S | 0.01-50 m/S | 0.01-50 m/S |
| 温度・圧力 | -20-100℃/4bar | -20-100℃/4bar | -20-100℃/4bar | -20-100℃/4bar |
| Probe寸法 | 280×25 mm | 280×25 mm | 380×25 mm | 280(380)×25 mm |
| 電気ハウジング | 120×90×60 mm | 120×90×60 mm | 130×120×60 mm | 90×60 mm |
| ハウジング認証 | IP65 | IP65 | IP65 | IP65 |
| ハウジング温度 | -10-60℃ | -10-60℃ | -10-60℃ | -10-60℃ |
| 光源 | レーザー(Class 1) | レーザー(Class 1) | レーザー(Class 1) | レーザー(Class 1) |
| ATEX certificate | - | IBExU02Atex1009 | - | IBExU14Atex1247 |
| Interfaces | OPC, TCO/IP | OPC, TCO/IP | OPC, TCO/IP | OPC, TCO/IP |
※サンプルと接触する材質
SUS316L, Sapphire、epoxy resin
各種プローブ
導入事例
アプリケーション
- 造粒
- コーティング
- 乾燥
- 粉砕
- 混合分別
造粒の例
お役立ち資料ダウンロード
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