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G2301

マルチガス分析計 G2301

・二酸化炭素(CO2)、メタン(CH4)
・ppbレベルの高感度で連続測定に対応
・キャビティリングダウン分光法(CRDS)

概要

PICARRO社 マルチガス分析計(G2000シリーズ)

マルチガス分析計は、環境分野や工業分野でのガス分析における幅広いニーズに対応した高精度なガス分析計です。G2301は、一台で複数のガス成分に対応しており、ppbレベルの極低濃度の一酸化炭素(CO)、二酸化炭素(CO2)を高精度な連続測定が可能です。

G2000シリーズは、米国スタンフォード大学で開発されたレーザー技術を用いた、波長スキャン・キャビティリングダウン分光方式(WS-CRDS)を採用しており、従来方式の赤外吸収法(NDIR)やフーリエ変換赤外分光法(FTIR)、ガスクロマトグラフ(GC)に比べ、ppbレベルの極低濃度のガス成分を高感度でドリフト性能に優れた測定が可能になりました。

特徴

◆二酸化炭素(CO2)、メタン(CH4)、水分(H2O)を5秒以下のインターバルで連続測定

◆キャビティ(測定チャンバ)の温度と圧力を高精度に制御しており、使用環境の温湿度に影響されない堅牢な測定部

仕様

製品情報

測定方式

WS-CRDS(波長スキャン・キャビティリングダウン分光方式)

測定ガス種

二酸化炭素(CO2)、メタン(CH4)、水分(H2O)

測定範囲

CO2(0~1000ppm)、CH4(0~20ppm)、H2O(0~7%)

測定間隔

<5秒

サンプル流量

<0.4slm@760Torr

サンプル温度

-10~+45℃

サンプル圧力

300Torr~1000Torr

寸法

W44×H18×D45cm

重量

25.4kg

消費電力

<260W

設置方法

卓上もしくは、 19インチラックマウントへの搭載

SWIPE

導入事例

PICARRO社独自の振動テスト条や衝撃テスト条件、高温高湿テスト条件をクリアしたWS-CRDSアナライザーは、船舶や航空機、自動車など、様々な使用環境でも正常に動作し、北極/南極や砂漠、水田、亜熱帯地域といった過酷な温湿度環境でも安定性の高いデータを取り続けることができます。消耗品が無く、頻繁なキャリブレーションも不要なPICARRO社のWS-CRDS方式は、どなたでも容易に運用ができます。

技術情報

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