VAC-V2
差圧式ガス透過率測定装置
特徴
VAC-V2は、差圧法(Differential-Pressure Method)によりパッケージの密封性を評価するリーク試験装置です。
非破壊で高精度なリーク検出が可能で、食品包装、医薬品包装、工業製品などの品質管理に広く使用されています。
シンプルな操作性と高い再現性により、研究開発から量産検査まで対応します。
差圧法による非破壊リーク試験
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パッケージ内部の圧力変化を測定し、微小リークを高精度に検出
高感度・高再現性
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微小な圧力変化を高精度センサーで捉え、安定した測定結果を提供
幅広いパッケージに対応
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軟包装、剛性容器、ブリスター包装など様々な形状に対応
簡便な操作性
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試料をチャンバーにセットするだけで測定可能
品質管理に最適
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定量評価が可能で、合否判定や工程管理に活用可能
試験原理
本装置は差圧法を採用しています。
試料を密閉チャンバー内に設置し、チャンバー内を減圧した後、圧力変化を一定時間モニタリングします。
パッケージにリークがある場合、内部からガスが流出し圧力変化が発生します。
この圧力変化をもとにリークの有無および程度を評価します。
仕様
導入事例
適合規格
ISO 15105-1, ISO 2556, GB/T 1038-2000, ASTM D1434, JIS K7126-1, YBB 00082003
アプリケーション
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食品包装の密封性評価
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医薬品包装(バイアル、ブリスター等)のリーク試験
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電子部品・工業製品の気密性評価
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バッテリー用パッケージのリーク検査
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包装工程における品質管理
