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プローブ式画像解析粒子径・形状分析装置 SOPAT

プローブ式画像解析粒子径・形状分析装置
SOPAT

プローブ型顕微鏡をプロセスの中に入れて、粒子画像を取得し、自動画像処理によって粒子径、粒子径分布、アスペクト比そして円形度を測定することができます。サンプリングや希釈が不要なので経時変化や希釈による影響が無視でき信頼性の高い結果を得ることができます。泡の混在や色の異なる粒子が二成分混ざっている場合、それぞれを分けて粒子径分布を求めることも可能です。

  • 概要
  • 特徴
  • 仕様
  • 導入事例事例

概  要

プローブ型顕微鏡をプロセスの中に入れて、粒子画像を取得し、自動画像処理によって粒子径、粒子径分布、アスペクト比そして円形度を測定することができます。サンプリングや希釈が不要なので経時変化や希釈による影響が無視でき信頼性の高い結果を得ることができます。泡の混在や色の異なる粒子が二成分混ざっている場合、それぞれを分けて粒子径分布を求めることも可能です。

 

測定の流れ

測定流れ

画像の撮影

撮影1

撮影2

アタッチメントを変えることによって高速の粒子を鮮明にとらえることができます。

 

画像解析の流れ

1.データ前処理(Data pre-processing): バックグラウンド補正

1.補正

画像で共通的に存在する背景の平均化及び除去(動的画像粒子検出感度増加)

 

2.特徴抽出(Feature Extraction):二値化

2. 特徴抽出

粒子と溶媒の境界面がより明確に

 

3.特徴選択(Feature Selection)

3. 特徴選択

          代表的粒子選択           1次解析            粒子検出

        1次解析パラメータ決定       解析パラメータの修正

 

4.特徴前処理(Feature pre-processing)

4. 特徴前処理

粒子パータン相関及び検出感度による色分け(検出感度の高い粒子だけを検出)

 

5.分類(Classification)

粒子の屈折率違いによる外観画像の分類(ex. チョコレート中のカカオとお砂糖を分類してそれぞれ検出)

 

6.後処理(Post-Processing)

5. 後処理

解析・レポート

 

測定画像例

測定画像

  • 特徴

特 徴

●in situ測定(ラボ測定可)

●粒子径分布だけではなくアスペクト比、円形度等の形状パラメータ測定可

●希釈不要(ただし、サンプルに依存して希釈が必要な場合有)

●泡と粒子の混在や二成分粒子が混在する場合それぞれ分けて測定可

●高温、高圧、酸・塩基や溶媒等過酷な条件対応可

●得られたデータはプロセス制御に役立てる。

自動洗浄

プロセスの中でプローブ表面に粒子が吸着した場合、通常プロセスを止めて、洗浄を行う必要があります。SOPATは自動洗浄オプションとして二つの方法を提案します。

1.ノズルからの噴射

スプレー

ノズルからプローブ窓への噴射によって蓄積された付着物質を除去します。この噴射工程には14barの圧力を使用し、ガスやサンプルそのものの液体を使うことが可能です。

2.Ceramat フィッティングの使用

上記のフィッティングを使用すると、プロセスを乱すことなくSOPATプローブをプロセスから出して洗浄・乾燥後再度装着できるようになります。

自動洗浄(Ceramat)紹介動画

  • 仕様

仕様

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