ウェビナー概要
分散状態の違いをどのように評価し、どの測定手法を使うべきか。本ウェビナーでは、粒子分散の基礎、ゼータ電位測定、in situ・原液評価、分散安定性評価について、原理と測定事例を交えながら解説します。分散評価の全体像を整理し、日常の評価・条件検討に役立てたい方に適した内容です。
■2026年2月25日(水)
1.2月25日(水)13:00~13:50 粒子分散の基礎と評価法
分散液は、インク・塗料・化粧品・電池材料・医薬品など、さまざまな分野で幅広く活用されており、微粒子の分散状態の良否は、生産性や製品性能に大きな影響を及ぼします。そのため、分散状態を正しく理解し、定性的・定量的に把握することが極めて重要です。 本ウェビナーでは、分散の基礎的な考え方を整理したうえで、分散状態に影響を与える要因、一般的な評価手法について、幅広くご紹介いたします。分散評価の基本を体系的に理解したい方や、日常業務における評価・条件検討に活用したい方に適した内容となっております。
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2.2月25日(水)14:00~14:50 粒子分散評価のためのゼータ電位入門
ゼータ電位とは、液中に分散する粒子表面の電位を示し、粒子の凝集性や分散評価において重要な指標です。本ウェビナーでは、ゼータ電位の基礎知識から主要な測定原理までを、関連する測定装置や実際のアプリケーション事例を交えてわかりやすく解説します。初めてゼータ電位を学ぶ方から、分散状態の評価に課題をお持ちの方まで、幅広くご活用いただける内容となっています。
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3.2月25日(水)15:00~15:50 in situ、オンライン粒子径測定の利点と評価装置
多くの粒子径測定装置はバッチ式ですが、in situ(その場)、オンライン、インラインで評価できる装置もいくつか存在します。オンライン等により、粒子径、分散評価を行うことでバッチ式にはないメリットがあることから、本セッションでは、オンライン等評価の利点、弊社取り扱いのオンライン評価装置の原理、特徴、評価事例をご紹介します。
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■2026年2月26日(木)
4.2026年2月26日(木)13:00~13:50 濃厚スラリーの粒子径・ゼータ電位の原液評価
実用系のスラリーの多くは、単純に溶媒と粒子だけが混合したシンプルな系ではなく、粘度の調整や分散性、機能性を向上させるために複数の添加剤が含まれています。これらは最適化された分散系を形成していますが、希釈して測定を行うと、ソルベントショックなどによって分散状態が変化する可能性があります。超音波方式の粒子径・ゼータ電位測定装置は、スラリーを希釈することなく原液のままで粒子径やゼータ電位を評価できる点が特長です。本ウェビナーでは、この測定装置の基礎原理から応用事例(オンライン測定を含む)に至るまで、幅広くご紹介します。
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5.2026年2月26日(木)14:00~14:50 濃厚スラリーの分散性(濡れ性)の定量評価
インク・塗料といった濃厚系分散溶液では、希釈を行うと実際の分散状態が変化してしまうため、原液の状態を維持したまま測定することが求められます。TD-NMRは溶液の濃度に依存せず、分散性や濡れ性を評価できる手法であり、インクや塗料の分散・凝集状態を把握するために最適です。本ウェビナーでは、TD-NMR評価装置を活用した分散性および濡れ性の評価について、その基礎原理から具体的な評価事例まで幅広くご紹介します。
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6.2026年2月26日(木)15:00~15:50 分散安定性のメカニズムとその評価法
分散系の安定性は、製品性能や品質を左右する重要な要素です。本ウェビナーでは、分散安定性を構成する「粒子径の安定性」と「粒子移動の安定性」という2つの側面の基礎原理を解説し、その評価手法を紹介します。評価装置として、分散安定性評価の標準装置である静的マルチ光散乱方式のタービスキャンをとりあげ、その原理や特長、実際のアプリケーション事例を交えてご紹介します。
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言語
日本語
参加費
無料
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