オンライン開催(三洋貿易主催 Zoomウェビナー)![]() |
|
会期 |
2023年6月7日(水)14:00~16:50
|
概要/ 出展製品 |
粒子分散評価の基礎から最新のアプリケーション事例まで、6つのセッションに分けてご紹介します。 <セッション1>6/7(水)14:00-14:50(約50分) 「分散」はインク、電池、食品を含め様々な分野で利用されていますが、分散状態の良し悪しによって製品の性能が変わってしまうため、粒子分散系に関与する因子を知り、評価をすることは重要です。本ウェビナーでは粒子分散評価の概論と最もよく使われている評価法である粒子径評価についてご説明します。幅広いアプリケーションに使用でき、粒子径測定が初めての方にも使いやすいレーザー回折散乱法と、高分解能・高精度が特徴の遠心沈降方式について実例を交えてご紹介します。 —アジェンダ— <セッション2>6/7(水)15:00-15:50(約50分) 従来の分散系の評価、特に粒子径・ゼータ電位測定は測定原理の制限があるために、希釈して評価することが一般的でした。しかし、希釈するとソルベントショック、pH、イオン濃度、吸着状態の変化などが起因して、得られた結果は実液の分散状態と異なる恐れがあります。本ウェビナーでは原液測定のメリット及び高濃度スラリーを原液のまま評価できる超音波方式粒子径・ゼータ電位測定装置の原理、測定事例および新製品装置についてご紹介します。 —アジェンダ— <セッション3>6/7(水)16:00-16:50(約50分) インクや塗料における分散安定性は製品の品質を保つための重要な指標です。インクや塗料は濃厚分散系であることが多いことから現状の多くの評価機器では希釈を行って評価がなされていますが、安定性評価においては原液のままでの評価が必要となります。本ウェビナーではマルチ光散乱による分散安定性や分散性評価へのアプローチ、インク、塗料の原液での評価事例をご紹介します。 —アジェンダ— <セッション4>6/8(木)13:00-13:50(約50分) インク・塗料は一般的に粒子濃度が高く濃厚溶液に分類され、希釈を行ってしまうと実際の分散状態から分散性が変化してしまう為、原液状態から分散性を変えずに測定する必要がございます。TD-NMRでは溶液の濃度に寄らず分散性・濡れ性を評価することが可能なため、インク・塗料の分散凝集状態を把握するのに抜擢な測定手法です。本ウェビナーではTD-NMRの評価装置を用いて、分散性・濡れ性評価について原理から評価事例までご紹介します。 —アジェンダ— <セッション5>6/8(木)14:00-14:40(約40分) シートに対する液体の浸透性や寸法変化は、印刷、接着、転写等のコンバーティングにおける操業性や製品性能にかかわる物性です。コンバーティングプロセスは瞬時に行われるため、吸水度試験のようなある一定時間後の浸透量を測定する方法ではプロセスの現象とは合わない場合があります。本ウェビナーでは動的、接触瞬間から評価が可能なemtec社の液体浸透性測定装置や、濡れ・熱による寸法変化測定装置をご紹介します。 —アジェンダ— <セッション6>6/8(木)15:00-16:30(約90分) インクジェットインクは高周波条件で液が送り出され、ノズルを通過する際の高せん断条件を経て印字されますが、これらインク特性は従来のレオメーター等では再現できません。本ウェビナーでは、序盤に最大10,000Hzの高周波数の粘弾性評価が可能なピエゾ式レオメーターTriPAVを、中盤に最大2万1/sの高せん断の粘度評価が可能な画像解析式粘度計FluidicamRheoを、終盤に塗布後の乾燥メカニズムを解析可能な乾燥工程評価装置CurinScanを、実例を交えて紹介します。 —アジェンダ— 【言語】 【参加費】 【お申込み】 |