自動車製造においては、外装の腐食、内装資材の劣化、部品・材料の欠陥等、様々なリスクがありますが、これらの課題を解決するためには、製造工程における適切な評価・分析方法を知る必要があります。そこで、本ウェビナーでは、自動車製造における「腐食試験」、「表面改質と濡れ性評価」、「X線分析による材料判別」の3つのテーマに沿って、各試験・評価の概要および各種事例をご紹介します。
※本ウェビナーは終了しました
<テーマ1>14:00~14:55(約55分) 自動車外装向け腐食試験の基礎とEV向け腐食試験”CATCH”
自動車業界における腐食試験の基礎に加えて、海外における最新のEV向け腐食試験規格“CATCH”についてご紹介します。この試験規格は中国の自動車市場で使用されており、電気自動車やアルミ素材ボディの各軽量化に特化した腐食試験法です。今後日本でも注目の腐食試験の試験規格を、実例を踏まえてご紹介します。
—アジェンダ— ・自動車腐食の概要 ・屋外腐食試験 ・シャワー条件とは ・EV向け腐食試験規格“CATCH”のご紹介 ・Q&A ———————
<テーマ2>15:00~15:40(約40分) 自動車製造に不可欠な表面改質と濡れ性評価事例
自動車の製造では、基材に対するコーティング液の濡れやラミネート材料との接着性を高めるため、その前工程において、基材の表面状態の改質を目的としたフレーム処理やプラズマ処理などの前処理が行われます。本ウェビナーでは、表面改質の評価を定量化するための基礎知識(接触角、表面自由エネルギー)に加え、自動車内装資材の表面処理前後における表面改質効果の評価事例についてお話しします。また、最短僅か1秒で表面改質評価が可能な装置やPC不要でコンタミや人為誤差を完全排除した測定が可能な新技術搭載のハンディ3D接触角計についてもご紹介します。
—アジェンダ— ・接触角と表面自由エネルギーの基礎 ・自動車内装資材におけるフレーム処理の表面改質評価 ・ラミネート工程における自動車内装資材のプラズマ処理の表面改質評価 ・最短僅か1秒の接触角&表面自由エネルギー評価装置 ・PC不要でコンタミ・人為誤差を排除した測定が可能なハンディ3D接触角計 ・Q&A ———————
<テーマ3>15:45~16:15(約30分) 携帯型X線分析器による自動車部品の材料判別事例
自動車には金属材料、樹脂、ゴム、ガラスなど様々な部品が使用されますが、重大な欠陥とそれに伴うコスト発生を防ぐためには、受入検査・出荷検査・製造等の各フェーズにおける品質管理が必要不可欠です。従来、自動車部品のベンチマークで使用する金属成分分析は、据置型・卓上型が使われてきましたが、本ウェビナーでは、前処理なしで三次元の形状のまま現場で測定可能な「携帯型X線分析器」を用いて、シリンダブロック、ブレーキパッド、シートベルト等の測定事例をご紹介します。
—アジェンダ— ・蛍光X線分析の原理 ・ブレーキパッド、シートベルト、クロスカービームなどアプリケーション事例 ・携帯型金属成分分析器の概要 ・Q&A
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【言語】 日本語
【参加費】 無料
【申込み】 本ウェビナーは終了しました
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