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高温高せん断 TBS粘度計 (HTHS) TBS2100E-F

高温高せん断 TBS粘度計 (HTHS)
TBS2100E-F

エンジンオイルの一次粘度低下の評価に。内燃機関における高温、高速摺動部での潤滑油の実効粘度を測定に世界中で広く利用されています。

  • 概要
  • 特徴
  • 仕様

TBS(Tapered Bearing Simulator)粘度計は、内燃機関における高温、高速摺動部での潤滑油の実効粘度を測定するために1970年代後半に開発されました。ASTMやJPIでの試験法では100℃あるいは150℃、10^6sec-1という高せん断条件下での粘度を測定します。TBS粘度は潤滑油の一時粘度低下を評価する方法として世界中で広く利用されています。

モータースピードが可変ですので簡単にせん断速度を変えることができます。

循環冷却槽を使用することで80℃以下での測定が可能です。

準拠試験法:ASTM D4683, ASTM D6616, SAE J300, CEC L-36, JPI-5S-36-03

  • 特徴

フルオートオペレーションによりオイルの注入、ローターの昇降機構が全自動になり、交点法による測定位置の決定、検量線の作成、サンプル測定の一連作業を自動で行ないます。

  • 仕様

【設定回転速度】
800, 1500, 2000, 2500, 3000, 3500, 4000, 4500, 5000, 6000, 7000, 8000 rpm
【測定粘度範囲】
30cP以下
【設定温度範囲】
100~150℃(オプションで80℃)
130℃以下および5000rpm以上での高速回転時には冷却用エアーが、
80℃以下では冷却用の循環冷却槽が必要になります。
【機器寸法・重量】
コンソール、オートサンプラー:660(D), 660(W), 350(H)mm / 35kg
シミュレーター部:180(D), 380(W), 330(H)mm / 30kg
コンピューター、プリンター:市販のデスクトップPCサイズ
80℃測定用循環冷却槽(オプション):500(D), 250(W), 600(H)mm / 20kg
【電源】
AC100V, 50/60Hz, 15A
【構成品】
本体、制御部、オートサンプラー、コンピューター、循環冷却槽(80℃仕様)からなります。
標準付属品として標準油10本(15本/80℃仕様)、メンテナンス用工具が含まれます。

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