製品情報

ポータブルガス分析計 G4302

ポータブルガス分析計
G4302

・メタンガス(CH4)、エタンガス(C2H6)
・ppbレベルの同時測定が可能
・キャビティリングダウン分光法(CRDS)
・持ち運びが可能なポータブルガス分析計

  • 概要
  • 特徴
  • 仕様
  • 導入事例事例

PICARRO社 ポータブルガス分析計(G4000シリーズ)

ポータブルガス分析計は、環境分野や工業分野でのガス分析における幅広いニーズに対応した高精度なガス分析計です。G4302は、一台で複数のガス成分に対応しており、ppbレベルの極低濃度のメタン(CH4)、エタン(C2H6)を高精度な連続測定が可能です。

G4000シリーズは、米国スタンフォード大学で開発されたレーザー技術を用いた、波長スキャン・キャビティリングダウン分光方式(WS-CRDS)を採用しており、従来方式の赤外吸収法(NDIR)やフーリエ変換赤外分光法(FTIR)、ガスクロマトグラフ(GC)に比べ、ppb-ppmレベルの極低濃度のガス成分を高感度でドリフト性能に優れた測定が可能になりました。

  • 特徴

◆メタン(CH4)、エタン(C2H6)、水分(H2O)を1秒以下のインターバルで連続測定

◆キャビティ(測定チャンバ)の温度と圧力の制御を省いた軽量タイプ

  • 仕様

◆測定方式: WS-CRDS(波長スキャン・キャビティリングダウン分光方式)

◆測定ガス種: メタン(CH4)、エタン(C2H6)、水分(H2O)

◆測定範囲: メタン(1-5000ppm)、エタン(0-500ppm)、水分(0-3%)

◆測定精度: メタン(3ppb)、エタン(1ppb)、水分(10ppm) *100秒平均

◆測定精度: メタン(30ppb)、エタン(10ppb)、水分(100ppm) *1秒平均

◆測定間隔: <1秒

◆サンプル温度: 10~+45℃

◆寸法: W36×W18×H47cm

◆重量: 11.3kg

◆消費電力: <53W

◆設置方法: 装置をリュックサック形式で背負いながら測定(設置可)

  • 導入事例

PICARRO社独自の振動テスト条や衝撃テスト条件、高温高湿テスト条件をクリアしたWS-CRDSアナライザーは、船舶や航空機、自動車など、様々な使用環境でも正常に動作し、北極/南極や砂漠、水田、亜熱帯地域といった過酷な温湿度環境でも安定性の高いデータを取り続けることができます。消耗品が無く、頻繁なキャリブレーションも不要なPICARRO社のWS-CRDS方式は、どなたでも容易に運用ができます。

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