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【オンデマンドウェビナー】マイクロ流体技術によるSARS-CoV-2ウイルス粒子検知(3/16まで)

ウイルス力価の測定には細胞培養、分子測定、光学粒子測定などの手法があります。しかしながら、それらの測定法は、数時間~日の時間がかかったり、高額で専門技術が必要であったり、ウイルスが死滅してしまったりというデメリットがあります。

電気的検知帯法を用いた「ナノ粒子カウンターnCS1」は、50nm以上のウィルスの濃度や大きさを正確に、僅か数分で簡単に測定することができます。

本オンデマンド(録画)ウェビナーでは、nCS1によるSARS-CoV-2ウイルスの単一粒子検知 をご紹介します。アデノウイルスやレンチウイルス、その他リポソームの評価事例もご覧いただけます。

nCS1

【ウェビナートピック】

・nCS1による迅速で正確なウイルス力価の検知
・SARS-CoV-2ウイルスの単一粒子検知

【講演者】

・Jean-Luc Fraikin, Ph.D. (CEO, Spectradyne)
・Zoltan Varga, PhD (ゲスト講演者 Research Centre for Natural Sciences (RCNS), Budapest, Hungary)

【公開期間】 2021/3/16(火)まで (視聴希望の方は下記フォームよりリクエストをお送りください)

 

※英語講演です。約40分(Q&A含む) 

※※分析機器メーカーの方のご視聴はお断りしております。

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