【ウェビナー概要】 粒子径の測定原理には様々なものがあり、測定したい粒子のサイズや特性に応じて選択する必要があります。動的光散乱法(DLS)とレーザー回折法はナノ~マイクロサイズに対応し、数ある原理の中でも簡単かつ短時間での測定が可能で、幅広い分野に活用できる測定原理です。本ウェビナーでは、この2つの原理についての知っておきたい基本的な特徴や測定事例についてご紹介します。弊社取扱いの測定装置での無料デモキャンペーンについてもご説明いたします。
【アジェンダ】 ・粒子径測定の基本 ・動的光散乱法の基礎 ・動的光散乱法を利用した測定装置と測定事例(コロイド、顔料、磁性粒子、蛋白質など) ・レーザー回折法の基礎 ・レーザー回折法を利用した測定装置と測定事例(CNT、顔料など) ・Q&Aセッション
【言語】 日本語
【参加費】 無料
【お申込み】 本ウェビナーは、お申込み期間が終了しています。
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