【ウェビナー概要】 乾式粉体粒子径評価を行う上にあたり「どれくらいの粒子径範囲が測定可能か?」「画像解析式とレーザー回折散乱式の違いは?」「測定対象に合った装置の選び方は?」等、様々なご質問をいただきます。 そこで、本ウェビナーでは、みなさんから事前募集したご質問に対してウェビナー内で回答していきますので、ぜひ事前に質問をご投稿の上、ご参加ください。 なお、ウェビナー前半では乾式粉体粒子径評価に関する基礎的な講義と関連装置のご紹介をを行います。講義でポイントをご確認の上、寄せられた質問と回答をお聞きいただけますので、ご安心ください。
【対象者】 ①乾式粉体粒子径評価に課題をお持ちの方 ②乾式粉体粒子径評価の基礎について知りたい方 ③レーザー回折・散乱式装置/動的画像式装置の導入や買い替えをお考えの方 ④乾式粉体粒子径評価の装置選定にお悩みの方 ⑤他のユーザーの方が抱える課題・質問を参考にしたい方
【アジェンダ】 ①基礎講義編(約30分) ・乾式粉体粒子径の評価原理 ・測定装置の選び方・製品紹介 ②お悩み相談編(約30分) ・事前にいただいたご質問への回答(Q&A)
【質問の投稿方法】 ウェビナー登録フォームの「質問とコメント」欄にご記載ください。 ※可能な限りウェビナー内でご回答いたしますが、時間内での回答ができなかった場合は、後日個別にご回答いたします。
【本ウェビナーでご紹介する装置】 レーザー回折・散乱式(LD)粒子径測定装置Bettersizer2600
世界トップクラスの粒子径測定機の年間出荷数を誇るBettersize社のBettersizer2600は、独自の光学技術により幅広い粒子径を高感度に測定します(乾式の場合0.01~2600μm)。 コンプレッサーにより強制分散が可能でサブミクロンの測定も対応。リーズナブルでありながら高性能な装置です。
動的画像解析式・粒子径測定装置 XPT
画像解析のため高分解能な粒子径測定を可能とし、さらに形状評価が可能です。粗大粒子検知にも向いております。 XPTは基本の定義径はしっかり押さえた小型でお求めやすい装置です。
【言語】 日本語
【参加費】 無料
【お申込み】 本ウェビナーは、お申込み期間が終了しています。
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