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三洋貿易科学機器部

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化粧品原料を例にしたディスク遠心法とDLSの粒子径分布比較

粒子径分布の測定で「分解能」を求めるなら、ディスク遠心式という選択肢があります。本eBookでは、化粧品原料として広く使われる酸化チタンを例に、ディスク遠心法とDLS(動的光散乱法)の測定結果を比較。その結果、ディスク遠心式は特に微粒子や粗大粒子の有無を高精度に捉えられ、ロット差や品質評価に強みを発揮することが示されました。ナノ粒子評価の新たな可能性を開く高分解能測定の魅力を、ぜひご覧ください。

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