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ナノ粒子径評価装置の選定に! 遠心沈降法とDLSの粒子径分布比較
ナノ粒子の粒子径分布測定装置としては一般的によく動的光散乱法(DLS)が用いられています。また、ディスク遠心沈降法は、頻度別沈降法を採用しており、ショ糖水溶液で密度勾配を作成することにより、測定中にはいつでもある特定の粒子径をもつ粒子だけが検出器で測定されます。分級してから検出するため、高い分解能を発揮するためナノ粒子の評価で注目されています。これらの装置はどのように使い分けるのがよいでしょうか。測定結果を比較して検証いた事例をご紹介します。
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